 
              
              ・T.B.O
              (
16年にラインナップ一本化に伴い220が新しくなりました。)
              
              ついにラインアップすることになりました、まあ私の事なのであんまり気が 進まなかったのは事実でございます。 
              なぜならヒラマサペンシルなんて基本 (T)唯の(B)棒に(O)錘入っただけの代物 だと思っているからです。それでもまあそれなりの動きするものを作ってみています。
              
              特にTBO180はスラックジャークからのクイックな動きを出せるデザインです。 
              世にある軟いティップの竿による緩いジャークではなく、チョップ音から始まるスイミング。当社のEBIPOPの操作と同じ様な要領で強く行ってください。UCB74ft、UC10pro推奨。
              (17年はマグロモデル180−155が追加されます。)
              
              

 
               
 
              TBO155、220、250、270はTBO180系統。
              アクションのつけ方もTBO180と同じ感覚ですがサイズなりに加減してアクションをつけてください。
              
              
              TBO220SOはやや柔らかめにジャークできるように作っております。 平行沈みからのスイムモデル、TBO180S Swimも登場しております。
              
              

 ↑※画像のネームは220ですが実際は220SOです。
              ↑※画像のネームは220ですが実際は220SOです。
              
              派手に誘いたいときはノーマル。優しく誘いたいときはSモデルという風に選択ください。
              
              写真は長崎のヒラマサフリークの船長です。丸呑みされておりました。 船長いわくたまたまというお話です(笑) 
              
 
              
              TBO155  155mm46g  
              TBO180  180mm71g  
              TBO180S Swim   180mm93g(Sink)  
              TBO220  224mm128g  
              TBO220SO  222mm121g  
              TBO250  252mm183g  
              TBO270  272mm207g  
              
              
●カラーチャート
              
              
              ※TBOSlimシリーズはこちらhttp://www.fcllabo.jp/tboslim.html
              
→津留崎理論:ペンシルベイト(CSPの使い方)
              
              
              
              ●TBOシリーズのラインナップに関して
              
               
              当初は大きさから来る扱いにくさから220は柔らかくジャークするタイプにしておりましたが、180の操作が浸透しましたので上のサイズもそういった向きに使えるようにデザインを変更しています。
吸水せずバランスも変化せず安定して使うことが出来るダイビングプラグです。
使ってやってくださいませ。
              
              

・FCLLABOネットショップ
              
            
              
               
               
               
              
 
              
               
              