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ルアーの識別における考察
昔から今に至るまでこうやるとこうなるという事例をあげている伝説的なセオリーは数々あるが何処まで真実なのだろうか?という話である。基本1っ個のルアーしか曳かない いや曳けないリールの釣りにおいてどれがかかりやすいというのは割に客観視できない状況に有る。ある意味使うルアーがヒットルアーで有り 使わなかったルアーはそうではないからだ。だが真面目な話 魚に対するルアーの有効性がどの程度なのかは不明だ。 例えば色 そういうカラーセレクトの蘊蓄が書かれ始めてから 実に30-40年は過ぎており基本その間何万パターンというルアーの色が販売され消えて行っているわけだがW未だ何色が良いと言い続けて決定打にもならず現在に至っている。これが現実だ もしそういう色が実際有るとして何万パターンの中からせめて数個はスタンダードが出来ても不思議ではないが未だプロが新色の売り込みでネタでしゃべっているのが現状だ。これがキャンディなら味変してベストセラーが出来そうなものだが 包み紙の話?っぽいネタが何十年と繰り返されている。 基本曳きのルアーにおけるカラーセレクトなどは怪しいと感じている。無論ポッパー等は当たり前の話だ。その理由として私が上げるとすればこういう話になる。 基本的に水中は割に視界が悪い。魚はどれくらい視力が良いのだろうか?人間の基準で5.0とか10.0とかだろうか?そういう中でなら接近したものに対して色を判別できる可能性はあるかもしれない。しかもゆっくりしたスピードなら。基本的に魚は先天的か後天的か不明だが暗い方向から魚を襲うだろう。スズキなどを見ていると斜め下側から襲っていることが多い。餌に対して後方尻側下が死角になっている関係上 狩の成功が後天的に刷り込まれてなのかオートマチックに遺伝子的にそうなのかは不明だがそういう動作をすることが多い。勿論例外も有るとは思うが。ただ思うのだがそういう中において自分より上を泳いでいるルアーの体色とりわけ瀬掛けの色を物理的に見ることが可能なのだろうかという話である。バイブレーションなどはその泳ぐ姿勢から前に回り込まないと色は判別できなさそうであるW。ポッパ―等トビウオやその他水面上魚自身のジャンプ中以外で判別はむすかしそうだ。多分人間的な基本動作でルアーの識別が出来そうなのはボトムに付いた物や水に素早く沈んで行くルアー 餌木のようにステイするルアーのみかと思う。 それは恐らく人間の理屈によれば物理的には見ることは可能だろうと思う。ただ基本思うのだが基本色は発光や透過、光線反射以外でのセレクトの有用性は現時点では効果が薄いと言わざるを得ない。では魚は何をもって捕食動作に移っているのか?ルアーセレクトで顕著に差が出るものといえば リップ付きか?リップレスか ウォブかロールか等による波動が独特のものに多いように思う。水の中でルアーが出しているのは 先ずは音 針がボディを叩く音しばらく使ったルアーのフックマークを見ることが出来るが 微細ながらもボディを叩く音が プラスチック ウッド ウレタン ソフト 等によって変化していると考えている。また ボディ表面を流れる水の流れなどを魚はどういうわけか見えているもしくは感じているようにも思う。基本リップが出ているルアーに関して ボディか鈍角に(垂直近く)出ているものは リップレス等と比べると分が悪いときが有るように思う。恐らくだがボディやリップが水をかく音や叩く音も聞こえている可能性も有るように思う。若しくは水の流れその物を感じる何か?があるのかとも思える。 あと大きく思うのはサイズ感を見ているように思う事だと思う。現場でもサイズは かなり見ていると良く感じる ただそれも波動に関連する可能性も否定できない。 現時点ではその辺りは解らないが 色はに関しては一寸考えにくいところが有る様に思う。
ゾーンの設定について 春秋編
魚には活性が高いとか高くないとかという日があると思うし 魚自体が見切りを行うところが顕著に見えることがある。勿論生理的なところが関係しているところもあると思う。例えばバーチカルの深さの移動についての制約だ 魚は水圧の影響を受けている関係上 上下の移動には時間を要する。ファイトで深いラインから上げた青物ですら生け簀でひっくり返ってしまって上下調整が難しい場合も見受けられる。ボトムフィッシュなどは更に顕著だ 勢いよくあげると20mでも大抵腹泳ぎしてしまうし。さらに深ければ目玉すら飛び出す有様だ。魚自体それは流石に嫌だろう。つまり身体的生理的も含んだ基本的な縛りが有るわけだ。それは水温の一定層であったりベイトの遊泳ラインに対する執着がある場合他の層への見切り見逃しも含まれるだろう。その許容の範囲にルアーや誘いが無ければ魚は粗食いつかない。食いつくということはそれを受け入れられる程度のエリアに魚が居るのだということも伺えるわけだ。魚もじわじわと遊泳層を調整すれば上に行けないことはないわけで どの層に現在合わせているか?もルアーの必要遊泳層 ヒットゾーンに影響してくると思う。動きがゆっくりのポッパー等が深場からの魚を呼びやすいという理屈はそこ辺りに関連していると私は思う。ジギング時のヒット水深などは基本そのあたりを加味して考えないとただギリギリで食いついているのか しっかりした遊泳ゾーン内を余裕でジグにアタックしているのかははっきりとはしない。例えばスローで誘っている場合と ハイピッチでの場合の魚への体の負担を考えれば 当然スローのほうが魚の体の調整はうまくいっていると考えられる。まあ食うか食わないかは別問題だが。まあ例えば 水深60m100m水深において近代魚種以外で一気にボトムから追いかけて水面で餌食うなんて話はまず無いと考えるべきかと思うのだ。そうなると中層を泳ぐことが効率的に良いはずだ。潮流によってマイグレーションするベイトを意識した捕食をするのであれば水面下30m-50m辺りを下か上かでウロウロするほうが要領的に賢いだろう?勿論その日の食べる餌の性質にも影響があるとは思うのだが。春などはそれが顕著だ。中層でのヒットが多くなる。ベイトも水面ではなくやや下に映ることも多い。ジギングするときは大抵こう言ったことを考えてゾーンをある程度固定化して効率を高めることが多い。キャスティングのヒラスズキ等も案外そういったことを考えて組み立てる場合がある。勿論マックス水深5mでそんなことを考えることはまれだが逆に どこまでついてくるか?どこまでついてきて戻るか?どこであれば最も簡単に食うか?は考えている。魚が浅い場所でその身を晒すのは基本リスクを伴うはずだそのためアタックエリアにはリミットが存在する。昔ヒラスズキが大量に居たころはルアーに追ってきて曳き波で地面に残るアホなのも居たが昨今そんなものは見る機会がない。寄せて釣るという方向が現在の主流となるが つまり遠投 早巻きによる反射食いや 手前のサラシへの呼び込み等をまず行うことが多い 手前以外がドン深若しくは急深の場合。時間をかける。理由は先ほどのバーチカルにおける魚の移動の制約に浮袋のある魚が引っかかるためだ。 シンキングpencil やバイブレーション等を使ってしばらく時間をかけることが多い。岸にしろボートにしろ我々が10キロ越えのヒラスズキを数多く釣り切れない原因はおそらくこのあたりに起因している可能性は否定できない。極端に大きくなるとおそらくは摂餌エリア自体もかなり集束し潮に向う岩棚などの移動が必要のないルアーや餌が届かないエリアにいる可能性も多く実際潜水漁師の獲物として度々登場しているからだ。まあ何にせよ投げられる範囲は決まっているわけで 上下も含めたチェックが数を取るには必要になってくる。ただ思うのだが よくある話で深いところにルアーを通すということは魚にはばっちりルアーが見えているわけでそのあたりは微妙なところなので 早く引くことが多くなる。真鯛狙うならまだしもヒラスズキに関してはやはり何とかごまかすやり方で色々やるほうが数は伸びる傾向が強い。探るのはいいがちゃんと色々やってからやらないと仕事にはならない。おそらく水潮ドちゃ濁りみたいなとこならいけると思うがこれもこれでかなり難しいのが現実だ。
ルアー釣りの理が道具に及ぼす影響 昔々 今もそういう釣り人いると思うが ラインシステムはなかった。3号ナイロンなら3号ナイロン直結でルアーを使っていた。だが一部の大物についてのみダブルラインやリーダーのの補強部分が存在した。リーダーシステムが脚光を浴びたのは40年程以前にワールドレコードという耳新しい言葉や南の釣りに関してそこに登場するようになった。しかし依然としてナイロン主導であった釣り場で 先端が太くなることに対する忌避感は当時大きくおそらく7割以上の釣り人がリーダーとは無縁だったと思う。時は流れてジギングという釣りが流行りだすと釣りそのものが道糸PE主体となりそこからシステム在りきのような釣りが徐々に数を増しキャスティングにもリーダーが使われるようになった。ただナイロン時代はリーダーといってもそこまで太くはなかった ライン強度自体からそこまで強力なリーダーを必要としなかった。ナイロンの硬さとリーダーの硬さに大きな差がなかった部分もありよったダブルでリーダーに結べばわりかしそこまでトラブルはなかったが しなやかで軽いPEラインをシングルでリーダーと結束するようになり人によってはかなりのトラブルが頻発する。理由はPEの強度に対する太さがナイロンに対して著しく大きく しかもしなやかだった。それに対するリーダーの太さをナイロン道糸の時よりはるかに太く使う必要があったからだ。PEのトラブルは悪いほうに実質ナイロンの比ではなかった そこでガイドメーカーがガイドを斜めにするシステムを考案し ダブルフットであればシステムが当たりつつも滑るようにシステムが抜ける様にしたものだった。これは一時的に話題にはなったと思うが この方法には穴があってトップガイドは絡むというもの それとダブルフットでは理論上トラブルが無いがシングルフットでは全く効果がなく その上 スプールからのスパイラルが斜めにリングが受けているせいで片当たりによるライン抵抗が飛距離の損失を産むことになった。???と思う人はトーナメントキャストでそのガイドが使われているか調べればわかるだろう。ただシステムが絡むことを一方的にガイドメーカーがメーカーなりに解決しようとした結果でありその点ではほかにも換えるべきところはある それにこのKガイド自体は飛ぼうが飛ぶまいが今の時点で選択の余地はないWW それに対して現時点でラインを作るメーカー側が提案しているのがテーパーリーダーシステムだ。これはラインメーカが自社で出来うる リーダートラブル回避のシステムなわけだ。そのためガイドメーカーの提案と同じで一方からしか解決の道が存在しない。そこは理解しておくべきだろう。まあ,ブッチャケガイドシステムより操作性において効果ははるかに高い。WWW ユーザーはそこを全部乗っかりや依存で考えるから何も解決しないし 不便なところに留まるしかないということになっている。こうしたことは他にも沢山転がっている。 スロ―ジャークロッドで釣りしていると低荷重での合わせができないので伸びの少ないラインを使う等というところは一方方向からの視点でしか見ていないよい例だと思う。バス釣りシーバス釣りでルアーの泳ぎのために竿の穂先の硬さを調整するのも同じ様なものだ。それらは昔から定説であったわけではない 幽霊やUFO話同様さも常識であるかのように頭に染みついているものであり、そんな先入観でものを選ぶから難しくなるのだ。提示された有用であろうソースを自分の現場に当てはめ重ねていくのは趣味人たる自分でありその部分を忘れないようにするべきかと思う。
隣の芝ならぬ隣の島は釣れそうな話
最近気になっていることなのだがこれはかなり以前からの問題点である。トィッチの効果やリスクについて概略を別項に書いているのだが、事ミノーイングやスプーニングおける操作において 実のところ攻略の引き出しの一つとして場所や状況によって使うことになっている程度にとどまり 理屈の固定には行きついてはいない。事トラウト攻略におけるダート ジャーク トィッチにおける考察はかなり決め手にかけている部分がある。 中学高校生から渓流を始めた自分にとって、当時スプーンかスピナーしかなかった時代当然だが、メインラインやロッドシステムの改革がなされていない状況であり 伸びるナイロン糸にペナぺナのトラウトスピンがルアーに変化をもたらすのは先に書いたジャークやトィッチしかなかったともいえる。癖のように竿を動かしていた、魚の反応を見る限り一応の活性上昇には効果ありと当時は考えていたからだ。止めたり落とし込んだりも含めシンペンのように沈みながらアクションするルアー達にアクションを入れるのは止めて沈ませ竿で煽って強い波動やフラッシングを出させることでルアーの誘いとしていた。ところがそこから15年程のうちにミノーというものが一般化することになる。メタルルアーとの大きな違いは止めた時の遊泳層の変化が少ないところだ、なおかつ自主的にカレントや水抵抗で釣り人の竿位置によって遊泳層自体をキープし続けるという特性が釣りを変えた。スローフロートやサスペンドに調整して水中でストップさせるだけで魚は食いつくようになる。ある意味飛距離的問題を外して魚は圧倒的に釣れやすかった。しかし 人間欲が出るし魚もいつまでも同じ状況で釣れもしない。ただいくつかの引き出しから現場の状況からそれを選択し 試しを入れつつも魚に有効な誘いを探すわけだが 竿で細かく小刻みで動かす忙しいやり方からただの棒引きまで実に釣れ方はバラバラなのだ。長らく魚を釣っている状況であっても未だ決め手に欠けるのは間違いない。個人釣り堀をやってみた時魚の多様性について学習した、概略養殖であってもすべての魚が同じ嗜好ではないというものだ。つまり大まかに分けてルアーに反応するものやそれ以外に反応するものが養殖魚にすら存在し管理しない状況で自然界における釣りで釣法やその理論を断言できることは少ないのだ。管理釣り場で見える魚を相手にしていても絶対的な決め手は大枠にははまるところもあるが継続は難しい。21年現在私が考えているのは巷の細かいジャークによる釣りだ。基本私個人この釣り方の有効性においては認める部分もあるが万能とは言いがたい。 ストレートに巻きつつルアーアクションを安定させゾーンキープしてヒットさせるというやり方が同じエリアで有効となるからで 例えば同じミノーで細かくジャークしてヒットしなかったものが同じルアーを丁寧に流れに入れ込んで魚がヒットするケースを目の当たりにしているからだ。遊泳深度やコース 出す波動の強弱など様々な違いが考えられるのだがジャークがただ曳にたいして不利に働くことも多々あるのだ。また魚の問題もあるだろう。自然界において時間経過で大型化したものとある大きさまで養殖され放流された魚の場合、その反応パターンや傾向は大きく違うと思う。あるシーズンの明らかに放流された直後の魚とそうでない魚との違いが大きいのはその釣れ方やパターンを見るだけでも感じることができる。ただ先にも述べたように客観的判断をはっきりと下すには材料が不足しているのが現状だ。ある釣法が絶対的に信奉されているといった傾向が強い清流渓流圏の釣りだが何十年も釣ってきても明確な答えが出せないのが現状だ。 私的に思うのはジャークによる効果は有るが遊泳層の潜航深度自体が浅くならないように工夫が必要となる事。そういう意味ではヘビーシンキングミノーはその欠点や利点をカバーできるという事そこがまず流行の基本となっていると思うが シンキングが重くなれば基本ミノーの利点が損なわれやすく。ルアープラグにしてスプーンやシンペンに近い部分が表面化しやすい。それであるならバイブレーションのほうがゾーンキープ力と潜航深度の面では使えるのかと思うのだが あんまりいい結果は生まないそこがやや不思議なところだ、ディープダイバーや通常のミノーのほうがまだ良い感じなのだ不思議なものである。淵のある深さのラインをなぞるルアーとしてという条件であれば それはきっちり絞れるが普通に渓流で魚釣りになるプラグ選定が必要という条件であるなら 連続ジャークやトィッチが特に効果的とは言い難いのは間違いない。
ライン消耗度について まあいろいろラインにこだわる人も多いがいくつかの抑えるべき点があるのでそこを述べておきたい。 まずだがPEラインどの程度で巻き替えするだろうか?私はナイロンだったら一回の釣行で巻き替えることが多かった。何故ならヨレが出てガイドトラブルやリールのベール周りのトラブルが頻発するからだ。それに太さに対するライン強度はPEの3分の1程度しかなく基本交換を余儀なくされる状況だった。ところがである、PEラインが出て下手したら半年巻替えしなくても魚は釣ることが可能になった。大抵の人はヨレを気にする。ヨレによってラインがボソッと切れる?という事態に遭遇したことは実のところ無い、多分これからも皆無だと私は思う。理由は次のとおり例えばであるマグロとか大きな魚でドラグが滑るとリールを巻くな!! ヨレるから。という人が居るかと思う。実のところ2時間マグロとファイトしてドラグ滑らせながら先端60m出したり巻いたりしてもまずラインは切れない。それによく考えてみてもらいたい。モノの30分程度のファイトと半年間使ってのヨレのどちらが多いのか?考えてみればわかる。もしラインがそれで切れるとしたら 別の原因をまず考えるべきだと思う。もしくは自分の理屈っぽい考えを反省すべきだろう。(笑) だが 特性的に切れやすい糸という枠なら存在する。それは伸びが少ないPEラインだ。とりわけ編み数が多い8-12とかは基本切れやすい傾向にある。理屈で考えてもわかるはずだ絡み数が多いラインほど全体のひずみが出やすい。つまり8本よりの中の8本が均一に引っ張って力が出る状況なので 1-2本が何かの原因で短かったりするだけで強度は著しく低下する。尚且つ低収縮 低伸度であれば一層切れやすくなる。それはある意味当たり前だ。低収縮低伸度であるなら 単線に近いほうが強い故に4本とか5本までをチョイスするべきだろう。ただ従来のPEのほうが限界値や安定感は大きい。自分は昔ながらの普通のPEを使うのが常である。 話は戻るが最も気を付けるのはやはり擦れだ ベイトでレベルワインドやサムバーその他にあたる糸や 指に擦れる。スピニングで何回かファイトすることによる毛羽立ち等々糸はかなり過酷な使い方をされる。しかし昔のナイロン時代からすればかなり切れない 毛羽立ちしてても気になれば少し捨てて使えばたいしたことはない。何というか釣り具で一番の消耗品だったものが 今やそこまで大きく消耗しないものになっている。それも PEの恩恵なのだ。しかし破断の3分の1-4分の1のドラグをかけるとそれはかなりラインはいたむし長くは持たない。例えばGTをPE4号で8キロ程度のテンションで2-3匹は連続で獲れるがそれ以降は高切れ連発する。通常5分の1以下の例えば35LB-30LBラインならマックス3キロ通常1,5-2キロ程度で使えばラインはそこまで痛まない。それは摩擦による熱に原因があると思われる。つまり熱が起こりやすいファイトをすればするほどラインが早くに悪くなる。という意味合いだ。だからドラグをかける人は細くするべきではない。まあこれは一つの見解的なことである
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